[06.08/]
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街中でダウンジャケット着てるメンズを見るとそわそわする…なぜなら武はダウンジャケットが宇宙一似合う男だからである。あーこのダウンジャケット武に似合いそう~なんて遊びもメンズフロアでやりますよね。ん?あれ?私だけか^^
それはともかく、32巻のカバー折り返しのとこの雲雀たんに何故にこんなにハートを鷲掴みされるんだろうと思っていたのですが、やっぱあれですよね、あの雲雀たんが笑ってるからなんですよね!雲雀たんらしく!思えば雲雀たんは武にあれこれあってから1回だって笑ってないんだ…いやツナ様その他のメンバーもですけど…ていうか未来編でだって笑ってなかったですねそういえば!あ、中学生の雲雀たんに限っての話なんですが…でもそんななかなか笑わない雲雀たんですが、ここ最近は笑っていたんですよ。あの、継承式編初期の日常の時に…雲雀たん幸せ絶頂の時に…!!雲雀たんも幸せな時に笑うんだなあって思いましたよねーだからこそ32巻のあのにやり雲雀たんが輝いて見えるんですね、今の雲雀たんは幸せだったら笑うから…!もうほんと今の雲雀たんはきっと幸せじゃない。雲雀たんが幸せじゃなかったら私も幸せじゃない(※病気)最後にはきっと武も復活して雲雀たんもにやりと笑ってくれると信じてるけど、早くあのカバー折り返しのような余裕笑顔な雲雀たんを本誌でも見たいものです。
あー来週のぷんじゃ様はツナ様ピンチからかぁ…!ドキドキする!助っ人とーじょー!
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たったこれだけのものにえらい時間がかかって…バカじゃないの!?と自分で思いました。オチが丸見えだけどもう少し続くんえ…
ところで今日、雲雀たんのはじけ飛ぶボタンが見たくて30巻読み返してたんですが、いやー継承式編初期の雲雀たんが…改めて見るとほんっっっとうに可愛い!いや記憶の中で可愛かったな〜というのはあったんですが、最近はこう…武になんやかんやあって雲雀たんの決意と覚悟にまみれた顔ばかり見てたからこの雲雀たんの幸せな可愛さが記憶から薄れていた。そうそう、この30巻の雲雀たんむちゃくちゃ幸せそうなんですよね〜ほんと…アーデルハイトと戦ってても真剣じゃないっていうか平和なんだよ…そんな日常の中の雲雀たんはこんなに可愛い。しかもこれ、ただの日常じゃないですしね、未来編で武と一線越えた後の日常ですからね!!継承式編初期の雲雀たんはまさにリア充の愛され顔。素直に可愛いと言える表情をしている…っていうのは31巻と比べるとよくよく分かる。31巻の雲雀たんは30巻の雲雀たんと全然顔つき違いますよね、目が悲痛なほどにキリリとしてて…今の雲雀たんは平和じゃないし幸せでもない。私は何がどうでも幸せな方が好きですよ!!だから早く本誌でも雲雀たんが幸せに戦える状況になれば良いなあと思いました。はじけ飛ぶボタンを見ながら。
あー明日はぷんじゃ様だよ!ひばりたんファイト!
驚きのらくがきっぷり……が、それはどうでも良い!32巻雲雀たんが筆舌しがたい程に可愛くキュートな愛の権化だったからどうでも良い!!!いや雲雀たんだけじゃないんだよー武にもびっくりですよ私は。とにかく本編ではあまり出番のない二人が単行本ではこれでもかと!互いにアピールしまくってて私は感無量であります。
つかもう31巻の表紙だけでも戦いてたのによ〜32巻は更なる雲雀たん盛り!なにこれ!どんなサービスよいやありがたく受け取るけどね!はぁ〜もう…カバー下のあのすねたツン顔…いやこれはむしろデレ顔なのかな…見ました?もうね、こんな顔見れるのは本当は武だけなんですよ、それが出血大サービスによりこんなドアップで!見せてくれるんだからなあ…生きてて良かった。このお顔はね、武が他の誰かと楽しそうにしゃべってたり武が自分より他人を優先させそうになったり何故か一度も校内で会う事がなかったりした時にする顔ですね、まあ前半はほぼ雲雀たんの勘違いなんですけどね!武の中では雲雀たんと友達その他は全くの別次元であり、雲雀たんとその他の人々が同じ序列に並んだりしない訳でして、よって武が雲雀たんより誰かを上位に置く事は決してないというか上位に置くという発想すらないのである。ってそれは今関係ないですね、重要なのは雲雀たんのこのツン顔に見えるデレ顔がとんでもなく可愛いということですね!ロールたんが どや!うちのご主人めんこいやろ! ってすごいどや顔してて更に可愛いですよね〜ほんと雲雀たんは人類の宝。
とか思ってて私カバーの折り返し部分に背表紙雲雀たんの全身図があるって知らなかったんですよぉ…!!なにこれ…なにこれ!もう可愛いという言葉が陳腐過ぎて使いたくない!いやさっき使いまくったけどこの全身図には使いたくない!だって…だってこの顔やばいじゃないアラたん並に自信に満ちあふれた顔じゃない…!愛されてる自信に!この雲雀たんは あれが山本武だよ 後の雲雀たんであることは自明の理…ほんっっとうにこの雲雀たんは愛の権化。愛を形にしたらこの雲雀たんの形をしてる間違いない。
なんて息きらしながら人気帳票結果のコメント欄見てたらさあ…武のコメントが…なにあれ。なんなのあれ。私はまた武という男が分からなくなってしまいました。いや一応分かるんですよ要は ヒバリに可愛く 負けないでね なんて言われたら頑張れちゃうんだよな、オレ♪って事なんですよね、でもそんな大胆なことを言うようなキャラでしたっけ…!?なんかすごく今までの武と違わないか…?と思ってたんですけど、この武だってあれなんですよね、あれが山本武だよ の後の武なんですよね!要は雲雀たんと一線越えた未来編を経た武だったんですよね!確かにそんな武ならこのくらいのことは言うかもしれない…どや顔しながら 頑張れちゃうんだよな^^ なんて言ってたんだろう。コメント一つでここまで我の心を震えさすとはさすが雲雀たんの惚れた男はひと味もふた味も違うね!
はあはあ…一気に書いたから誤字脱字あるかもだけど読み返さずに投稿。あっ雲雀たんのセレブっぷりにも戦きましたって書くの忘れてたな…つか雲雀たんはセレブっていうより単なる箱入り娘ですね。そりゃ武に出会ったら一瞬で恋に落ちるわ。これからもその箱入り娘らしい可愛さでリボーン界を席巻していって欲しいですね^^ あー32巻楽しかったありがとう!!
本誌で武も雲雀たんもちっとも出てこんぞ!なので寂しくなって単行本を読み返したりしてる訳ですが、26巻の幻騎士戦2回目をまた読み返したらすごい笑えた。雲雀たん、それまでちっとも姿を見せないのに武がメインになった瞬間出てきて、特に幻騎士戦2回目の時はそれまで出てなかった分を取り戻す勢いで顔出ししてて、更にその顔が全て…ほんとこれ笑いましたよね…だって出てくる顔全部に あれが山本武だよ って書いてあるんだもの!マジで!いや〜これつい最近まで気付かなかったんですけどなんで気付かなかったんだろう。雲雀たん顔出てくる度に あれが山本武だよ って言い続けてたんですよ!笑える程に!まあ最後に声に出して言っちゃった訳ですけど…ていうか武がカッコ良くあれこれキメる度に あれが山本武 これも山本武 全部僕の山本武! ってドヤ顔しながら言ってたんだろうなあ心の中で…と思うとほんと笑える。幸せの笑みが溢れる!ほんと雲雀たんって一途でかわゆすよなあ^^
あと雲雀たんが恋に落ちた瞬間ってのは私的にはいまいちはっきり分からないんですが、だがしかし雲雀たんの中で武が特別になった瞬間ってのはヴァリア編の雨戦で武がスク先生にブッ刺された!?っていうあの瞬間だと思う。あの時の「!」の瞬間だと思う。あれね、雲雀たん心臓痛かったと思うんだ…恋とかじゃなくって、雲雀たんとしてもなんで武がやられたと思ったらこんなに胸が痛むのか分からないんですよ、何故か胸がズキーンとして、なんで?と思った瞬間から武は雲雀たんの特別な人になった訳です。トンファー掴まれた時ってのは初めて武を一人の人間と認識した瞬間で、スク先生にブッ刺された時の「!」がその次のステップ。その特別な感情に振り回されてフラフラ解毒しに行っちゃったんだろうなあと思います。ヴァリア編は雲雀たんの初恋物語かと思ってた時期もありましたが、どっちかというと一人で生きてた雲雀たんが恋もできる生き物に生まれ変わったお話だったのかもしれない。なんか…雲雀たんの成長物語と思うとほんとリボーンって胸キュンストーリーよなぁ…読み返す度に新たな発見があるでよ!
しかし明日のぷんじゃ様ではなんか良い情報があると良いです主に武と雲雀たんに関して。よろしくお願いします。
あと雲雀たんが恋に落ちた瞬間ってのは私的にはいまいちはっきり分からないんですが、だがしかし雲雀たんの中で武が特別になった瞬間ってのはヴァリア編の雨戦で武がスク先生にブッ刺された!?っていうあの瞬間だと思う。あの時の「!」の瞬間だと思う。あれね、雲雀たん心臓痛かったと思うんだ…恋とかじゃなくって、雲雀たんとしてもなんで武がやられたと思ったらこんなに胸が痛むのか分からないんですよ、何故か胸がズキーンとして、なんで?と思った瞬間から武は雲雀たんの特別な人になった訳です。トンファー掴まれた時ってのは初めて武を一人の人間と認識した瞬間で、スク先生にブッ刺された時の「!」がその次のステップ。その特別な感情に振り回されてフラフラ解毒しに行っちゃったんだろうなあと思います。ヴァリア編は雲雀たんの初恋物語かと思ってた時期もありましたが、どっちかというと一人で生きてた雲雀たんが恋もできる生き物に生まれ変わったお話だったのかもしれない。なんか…雲雀たんの成長物語と思うとほんとリボーンって胸キュンストーリーよなぁ…読み返す度に新たな発見があるでよ!
しかし明日のぷんじゃ様ではなんか良い情報があると良いです主に武と雲雀たんに関して。よろしくお願いします。
あああやっと1枚描けた…あ、プライベートプラクティスパロって先に言っておきます影も形もないけど。
話は変わりますが、獄寺氏はツナ様の欠点は欠点として認めててでもそれは10代目の一面に過ぎないし他の多面の部分が素晴らしいから全くモウマンタイ!って感じなんだろうとついったで聞きまして、全くその通りだな〜!と思ってました。あの口ぶりではむしろもっとダメダメな部分も知ってるって感じでしたしね、おいそんな表面的なダメ部分だけピックアップするなんて素人だなお前的な反応でしたよね。欠点は欠点、ダメな部分もあるけれどボスとしてはやっぱり素晴らしい!って結論なのが獄寺氏。なんじゃないかな。
しかし雲雀たんの あれが山本武だよ は違うんですよね!ってこれまたついったで教えてもらって ほんまその通りやああああ!って目頭熱くしてました。雲雀たんから見たら武には長所も短所もないのである。ただ山本武という人間を形成する要素があるだけ…で、雲雀たんはその要素全てが超絶好みだし惚れちゃうのである。世間から見たらダメダメな部分を見たとしても、それは雲雀たんにとってはダメな部分ではなくて武を成す重要なファクターを新たに発見したって事なんですよ。例え武が チワワこわい>< とか言い出しても雲雀たんは 君はチワワが怖いんだね…キュン ってしてる。だから雲雀たんは獄寺氏とは違った意味で、武に失望することはないんです。どんな武も好きだから!でもそれは盲目的な想いなのではなくて、ただ武という存在が好きなだけなんら^^ 雲雀たんが あれが山本武だよ と言えるくらいの想いの強さっていったらそれくらいヘヴィーなのである。いやー雲雀たんはほんにかわゆすよなぁ…
そんな一途でひた向きな雲雀たんに早く会いたいです。もちろん武にも。