あああやっと1枚描けた…あ、プライベートプラクティスパロって先に言っておきます影も形もないけど。

話は変わりますが、獄寺氏はツナ様の欠点は欠点として認めててでもそれは10代目の一面に過ぎないし他の多面の部分が素晴らしいから全くモウマンタイ！って感じなんだろうとついったで聞きまして、全くその通りだな〜！と思ってました。あの口ぶりではむしろもっとダメダメな部分も知ってるって感じでしたしね、おいそんな表面的なダメ部分だけピックアップするなんて素人だなお前的な反応でしたよね。欠点は欠点、ダメな部分もあるけれどボスとしてはやっぱり素晴らしい！って結論なのが獄寺氏。なんじゃないかな。

しかし雲雀たんの　あれが山本武だよ　は違うんですよね！ってこれまたついったで教えてもらって　ほんまその通りやああああ！って目頭熱くしてました。雲雀たんから見たら武には長所も短所もないのである。ただ山本武という人間を形成する要素があるだけ…で、雲雀たんはその要素全てが超絶好みだし惚れちゃうのである。世間から見たらダメダメな部分を見たとしても、それは雲雀たんにとってはダメな部分ではなくて武を成す重要なファクターを新たに発見したって事なんですよ。例え武が チワワこわい＞＜　とか言い出しても雲雀たんは　君はチワワが怖いんだね…キュン　ってしてる。だから雲雀たんは獄寺氏とは違った意味で、武に失望することはないんです。どんな武も好きだから！でもそれは盲目的な想いなのではなくて、ただ武という存在が好きなだけなんら＾＾　雲雀たんが　あれが山本武だよ　と言えるくらいの想いの強さっていったらそれくらいヘヴィーなのである。いやー雲雀たんはほんにかわゆすよなぁ…

そんな一途でひた向きな雲雀たんに早く会いたいです。もちろん武にも。