[10.05/]
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31巻でロールたんの好物の話題が出たので…雲雀たんはハリネズミが昆虫類を食べるなんて信じたくない派。武は応接室にランチデートに来ました。オチ丸分かりな感じですが海のような広い心でお願いします。
ていうか本誌があれな展開で武が未だ復活せずなので、31巻の元気な武がより一層まぶしい…ていうか日常にいる武は本当にカッコ可愛い!雲雀たんも、今のあらゆる覚悟決めちゃって 山本武が僕の誇り とまで言い出しかねない…あれ?もう言ってたっけ?まあそんな愛に生きるミネルバ雲雀たんも大変 美 で素晴らしいと思うのですが、継承式編初期のまだちょっと浮かれ気味な雲雀たんは良いですよね。美 っていうより素直に 可愛い!!に尽きると思います。並盛が平和で、未来で想いが通じ合った初恋の人・武が側にいる日常…それが続くと思っている雲雀たん。ちょっとふぬけて浮かれてる雲雀たんはとっても可愛い。いや、以前だったら雲雀たん平穏な日常にいたってこんなやらこい感じじゃなかったんですよ!普通に常に臨戦態勢だったのに…未来編が終わって継承式編になったらやらこくなっちゃったんだからなあ…ほんとリボーンというお話の中で雲雀たんが一番幸せだった時期じゃなかろうか。継承式編初期。なんかそう思うと、ほんと雲雀たんには頑張って日常を取り戻して欲しいなあと思います。つか今行方不明なのって別に山ヒバという観点でなくとも武関連のことですよね!ね!一般的観点でもそうとしか思えない。雲雀たんがんばって…!
そんなぷんじゃ様は明日発売でした。雲雀たんが出なくても武が目を覚ました!とかそんな情報だけでも出ないかな…と思いつつ寝ますおっちん。
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31巻の表紙が集A社のサイトで見れる訳ですが、いや〜見ました?あのアラたん雲雀たんの乙女コンビ…!アラたんは雨月さんとの海を越えた愛に身を委ねる覚悟と少しの憂いを帯びた表情、対する雲雀たんは恋をして愛を知った!もう怖いもんはない何でもどんとこいな自信溢れた顔してるんですよね〜つか何この 美 コンビ。美 過ぎてこれ何の漫画か分かんないからね、いやそれよりも人間であるのかすら分からないからね!この二人が!美 過ぎて!特に何がびっくりってさぁ…今まではアラたん=大人雲雀たん並に愛を知り尽くした小悪魔agehaと思っていたのに!実はアラたん=中学生雲雀たん…!世界を股にかける007並みの機密諜報部員(多分)が中学生と同じ恋に恋して恋に泣く乙女ヅラ晒してるなんて…!なんてこったアラたんを勘違いしていた。ていうことはつまり大人雲雀たんが最強ということでファイナルアンサー。
とか何とか思ってたのですが、こんな美し過ぎる雲雀たんを武は今ナウ悲しませて待たせてるんだと思いまして、そう思うととてもこう…堪らなくなりました。武はこんな美しく健気で一途なコの手を離してはいけない!決して!そんな気持ちになりました。雲雀たんは一生に一人しか愛せないんだから…武しかいないんだから、武はその責任をとって決して雲雀たんを悲しませたり離れたりすることは許されないのである。この手は離せない。そんなフレーズでお願いします。
ていうか雲雀たん、武を信じてるって顔してるんだよ〜もうこの期待に応えなきゃ男じゃないぜ!武は一刻も早く復活すべき。雲雀たんのために。そんな31巻の表紙を早くこの手元で見たいと思います。明日発売だよ!
いろいろおかしいけど気にしたら負けだと自分に言い聞かせてアップ^^
ところで先日日記で盛大に アニリボさんありがとう!!と今までの感謝をこめて書いた訳ですが、風の噂でアニリボは終了したのではなくて休止になったんだと聞きまして…マジでか!!!2期アニメがすでに約束されているというのか!絶望が希望に変わったというのかあああ!と、動揺が隠せません。いや絶望っていうかやっぱりアニリボさんには終わって欲しくなかった…そんながっかり感が新たな希望に!別に今までのアニリボさんクオリティで構わない、むしろ今までの山ヒバに優しいアニリボさんでいて欲しい!いつまでも変わらないアニリボさんが好き!そんな気持ちです。あ、でもキャラデザはまた一新してくれても ええんやで…
そんな動揺を抱えたまま未だにアニリボ最終回を見たりする訳ですが、いや〜この中学生武という存在は本当に恐ろしいですね…あの、スク先生に対する わっかんねーぜそんなの!っていうあの笑顔の中学生…あれ わかんねーぜ って言いながら完全に勝ったような顔してますからね、 わかんねーぜ っていうのがもはや謙遜の言葉になってますからね!はぁ…恐ろしすなあ…あの武はすでにスク先生の先を見つめている…それはつまり世界一の剣豪になることであり、雲雀たんの好敵手となりえる存在になること、つまりは雲雀たんと一緒に生きて行く覚悟を決めた言葉なのである。なんてこった。中学生で将来を決めてしまった武。もうほんと修行中に何があったの雲雀たんとどんな約束をしてどんなチュッチュ展開繰り広げたっていうの。隙があればモノにしてやるという殺し屋の本能を垣間見せた最終回の武でありました^^
つか2期は時間帯変えて多少の過激表現もOKとかになったら…なったら!あの山ヒバに優しいアニリボさんのこと、いったいどんなオリジナル山ヒバ展開を入れてくるか分かったもんじゃありませんね!私たちの想像の更に数倍上をいく展開を期待しております。何卒よろしくお願い申し上げます。
せっかくなのでもっと丁寧に描けば良かったと思いつつ…アニリボさん最終回でした…ぐす!
いつもはなんやかんやでリアルタイムで見れないというのに、なんと今日に限ってリアルタイムで見れるという神の采配…!まさにアニリボさんの思し召し!ワオワオ!それはもう朝の全ての用事を済ませ、5分前からスタンバイしましたとも…こんなに準備万端なの私だけだろうな!^^と思ってたらそうでもなかった。私と同じようにスタンバイしてた皆さんと一緒に呟き実況させて頂きました。これこそリアルタイムの醍醐味。いつもはギリギリしながら見てるだけだったけど今日は自らが実況!最終回のこの時に!アニリボさんが私にもっと輝けと囁いている…!そんな気持ちでありました。
いやーまあ内容は原作通りでしたね、最終回と思えないほどに原作通りでしたね!あ、でも原作通りじゃなかったところもあった…大人雲雀たんの邸宅に滞在してた雲雀たん!原作では大人雲雀たんの私室で何を見たんだと問いたださずにはいられないような様子で顔を伏せて足早に去って行った雲雀たんでありますが、アニメではなんと!草壁さんの呼びかけに振り向いたんですよおお〜もう…見ました?あの顔…大人だった…むっちゃ大人の顔してた…!もちろん決して造形的な話ではありません。その醸し出す雰囲気が!オーラが!大人…!落ち着き払った大人の顔!いや皆まで言わずとも分かってます。大人雲雀たんの私室にあったあれこれを中学生雲雀たんが受け入れた時、雲雀たんはあんな落ち着き払った大人になってしまったのである。はぁ…ほんとこの未来編で雲雀たんはとっっても大人になりましたよね…
あとあと大人組が!いやー何あれ!何あれ!武と雲雀たんが!原作よりも近っ!むっちゃ近っ!あの場にいた10年後メンバーの中で一番近いというか重なってる…場所広いから!そんな重ならなくても場所あるから!と思わず突っ込むほどに!雲雀たんが武の背中に隠れるように…原作以上に確信した…あの二人は手をつないでると!ていうか今一時停止して見てみたんですけどね、どう考えても雲雀たんの位置不自然ですからね、笹川先輩と雲雀たんの間が不自然なほどに開いてますからね!なんぞあれ!いや山ヒバとはいつでも不自然なものなのである(ex.伝説の標的160) 不自然だからこそ二人は運命なんだな!って思うんですよね〜不自然な運命、それが山ヒバ。それをこのアニリボ最終回でこれでもかと示してくださり…ほんとアニリボさんは最後までやってくれるよね!さすがぜアニリボさんパねぇぜ!
なんだか最後は続いてもおかしくないような終わりで…匣アニマルとはお別れエンドだと思ってたのにちゃっかり原作通りで ん? なんてなりましたが2期があるなら私は大歓迎です。
私は銀新萌え殿の アニメの未来編面白いよ って言葉でリボーンを見出したんですね、つまりアニメから入った人間なんです。そんな思い出深いアニリボさんを最後まで見届けるとは思いもしませんでしたが、でもまあ最後まで完走できて良かったなあと思います。ほんと山ヒバに超絶優しかったよねアニリボさん!思い返せばアニリボさんにはたくさん悶えさせてもらったな…あ、スク萌えの友がリボーンに来てくれたのもアニリボさんのお陰だったな!ほんといろんな思い出が一杯なアニリボさんです。でも呆れる程しつこく2期は期待してます!それかOVAでスピンオフ的な…今度の主役は山本と雲雀だぞ(ニーコボイス)でも良いよ!
とにかくアニリボさん今までありがとう!土曜が寂しくなっちゃうけど我らにはまだ原作様がいらっしゃるのでこれからも武と雲雀たんの愛の行方を追っかけて行きたいです。
雨月さんが何があっても公式で烏帽子を脱ごうとしないので、あれ実は身体の一部なんじゃね?と思ったというお話を、ブッダ@聖☆お兄さん風に描きました。
ところで私は山ヒバに出会ったころ、この熱く滾る思いをミクシの日記でだらだらと綴っておりました。このサイトで山ヒバを扱い出したころのあれこれを綴ったサイト内日記は今は見れないんですが、ミクシの日記は今も見れる訳でして、改めて2年半くらい前の日記を読むとなんか 雲雀たんはツンだ!ツンデレなんて柔いもんじゃないツンツンだ!ツンツンツンだ!デレがあったとしてもツンツンツンデレくらいだ!と主張してて……なんですか、バカだなあ^▽^と思いましたねー雲雀たんのこと全然分かってませんでしたね!ほんと!いや仕方ないと言えば仕方ないんですけどね、雲雀たんの表面しか見えてませんでしたよね!
全く…ツンとか…雲雀たんは生まれてこの方一度だって ツン したことないのに!あ、武に対してですよ、他の人にはツンな時もありました。デイジー戦のディーノさんに対してとか。でもね、武に対してだけはツンしたことないと思うんですよ、ずっとデレ!そう雲雀たんは最初からずっとツンデレどころかツンなんかどこにも見当たらない程にデレデレだったのである…でも最初は武の怪我してる腕とか攻撃してたやんけ!と思われるかもしれない。だがちょっと待って欲しい。あの頃の雲雀たんは恋も知らぬ生まれたての赤ん坊のようにピュアだったんです。まだ武に対して淡い想いすら抱いていない…そんな状態であれば雲雀たんの性格からしてそんな攻撃をすることだってあるだろう、そこに何の他意もなくツンもデレもないのである。
しかし雲雀たんが武の事を気になり出してからはどうだろうか!つまり伝説の標的105から!そこからの雲雀たんの武に対する態度に一切のツンは存在しない…常にデレしかない!いつでもツンする暇もなく武にデレデレと尽くしているのであります。ほんと雲雀たんって恋を知ってしまってからデレでしかできてないんだよツンデレだツンツンだとか言ってた昔の自分が恥ずかしいぜ…まあミクシなので身内しか読まない場所にあって良かったなあと思いました。重要なので最後にもっかい言っておこう。雲雀たんはデレデレだよ!