[06.15/]
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今週の武がやっぱり何度見ても超絶お色気過ぎてどうして良いか分からなくなる訳ですが、なんか今までいろいろ考えたけど実は雲雀たんは武の病室には行ってないのかもなぁ…と考える今日この頃です。だ だって武があんなお色気カッチョメン面で横たわってる側で雲雀たんが冷静でいられる訳がない!って言うよりも、やっぱりあんな姿の武は見ていられないんじゃないかなって……あんな風に眉を寄せて意識もなく横たわってる武なんて…実際雲雀たんの気持ちを考えたら、切なくて悲しくて側になんかいてられないんじゃないかなと思いました。割と真剣に。
だって雲雀たん、武のために何もできなかったじゃないですか、自分の管轄の学校内でやられて更にやり返そうとしたら手も足も出なかったとか…その結果があの武の姿なんだとしたらさすがの雲雀たんも頭抱えるんじゃないかな。自分の無力さに。ていうか雲雀たんは一度でも武のあの顔を見たのかなと思うと切なさで張り裂けそう!胸が!きっと雲雀たん今頃一人で修行とかしてるんだよ…ツナ様達と一緒に行かなかったのは、ツナ様達と自分の気持ちが明確に違うからじゃないかな。気持ちっていうか戦う理由というか…ツナ様はやっぱファミリーを守りたい的な気持ちだけど雲雀たんは全く違うよね、雲雀たんはきっと自分の無力さを拭いたくて、そのために今お話からは外れてるんじゃないかなあと思います。雲雀たんはシモンじゃなくて自分が許せないんだよおおお!
途中から完全な脳内ストーリーになってるような気がするけどきっと気のせい^^ まあ雲雀たん再登場を願うということで…武復活フラグも立ったことなので、雲雀たんはそろそろ自分を許してあげたら良いと思います。
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…って皆さん思ったんじゃないかなあと考えてましたが、別にそんな事はなかったぜ!でも大丈夫どんな雲雀たんだって可愛いよ!なぜなら雲雀たんは武にどうしようもなく恋しちゃってるからである。鼻がいつものペチャ鼻じゃないのだって武に恋してるから…もう何をしても武への熱い想いを隠せないんだなあって今週また改めて確信しました。
その他今週の感想は続きをよむから!武…っ><
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武は非の打ち所の無い完璧な男であるからして雲雀たんの心を読むなど造作も無い事であります。1コマ目だけ雲雀たんが左利きなのは堪忍え^^
私以外にはかなりどうでも良い話だとは思うのですが、今まで諸事情により4コマ(じゃない場合が多いけど)の時は1コマずつチマチマ上げてたんですが、よく考えたらスクロールという手間をおかけしてたんじゃないかと思いまして今日はそのまま上げてみました。
ところで今週のぷんじゃ様の雲雀たんなんですが、あの中学生雲雀たん、頑にこっち向かないじゃないですか、そこにどんな意地があるの?と聞きたくなるくらいこっち向かないじゃないですか。まあそんなところが雲雀たんらしいっていうか、話の流れ上どうでしてもファミリーの集合絵に出演しなきゃいけない時はそっぽ向くことで雲雀たんはアイデンティティを守ってるのかな〜なんて思ってたんですが…アニリボ最終回を見直してみたら!なんということでしょう…大人雲雀たんはファミリー集合絵の中にいてもそっぽを向いていない!!こっち向いてる!ちゃんと正面向いてるんだよ〜!と思って原作読み返したらもちろんこっちの大人雲雀たんも正面向いててくれてる訳でして…これってすごくないですか?中学生の時はあんなに、例え武がいたってこっち向いたりしない雲雀たんが、大人になったらこっち向いてくれるんですよ。なんという…なんというデレ!いやデレじゃない、これは普通に素直というやつですね!全くこの10年何があったというのか。あっでもやっぱり雲雀たんとしてのアイデンティティは健在で、武の側でないとこっち向いてはくれないんですけどね!しかし武がいればこっち向いてくれるってのはやっぱりすごい事だと思います。
あーしかし中学生雲雀たんがこっち向かないから、中学生武は安心して雲雀たんを見つめていられたのかもしれないな。まだ未熟だから。武が雲雀たんという希有な存在を受け入れられるような度量を持った大人になった頃に雲雀たんはこっち向いてくれるようになったと…なんという素晴らしいタイミング。やはり山ヒバとは生まれた日から繋がれてる巡り合わせの糸…
ていうかまた本編の感想を書いてないよ!しかしぷんじゃ様を読んだらやはりあのランボさんの思い出シーンに心のスポットが当たってしまうので仕方ない…つまりは中学生山ヒバは奥が深いということで、今日はこれにておっちん。
今週久々に!!武と雲雀たんを見た!!本誌で!そ それだけで嬉しい…!!なんて思ってたのに、ランボさんの思い出の中にちょい出演だけでは留まらないのが山ヒバであった…
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絵は無いが日記は書きたいから書く。だって今日は桐子さんと奈良公園 de 雨アラデートを模索する会に参加したから!まあ参加人数2名なんですけどね、超久々の奈良公園は雨アラで一杯でした…ほんと楽しかった鹿は可愛かったバンビとバンビママが猛った牡鹿に追われててハラハラしたりしたけど結局逃げ切りセーフでホっとした。
とかいうあれこれもあったけど、いやーほんと、奈良公園って雨アラの宝庫だったよね!いや別に奈良公園に雨アラがあったというより奈良公園を歩いてる間に新たな雨アラストーリーが二つくらい完成したような気がします。なんせ3周ぐらいしたからね、興福寺前とか5回くらい通ったんじゃないかな。お寺とかお寺とか菩薩像とか四天王像とかを見ながら雨アラ現代パロについて延々と語り合いました。アラたんは4畳一間家賃3万5千円のボロアパートに住む留学生で雨月さんはよく分からないけどなんか公家的な何か…富豪×苦学生パロ。って書くとほんと意味が分からないな…なんでアラたんがいきなり苦学生になるのか、それは我ら二人にもさっぱり分からないのであった。二人でひとしきり盛り上がったあとで、こんなネタで笑えるのうちらだけだよ他の誰も笑ってくれないよ ってちょっとアンニュイになってました。
とか何とか私が書くとほんと意味不明なんで、詳しくはきっと桐子さんが書いてくれる!多分。まー私が言いたかったのは雨アラって良いよね!ってことです。
あとあと山ヒバの一生についても語り合った…武って年とっていく度にカッコ良くなっていくよねナイスミドルになるよね40代はイタリアンスーツでビシっと決めて欲しいよね60代になったら粋な着流しで雲雀たんもメロメロ〜そんな雲雀たんはいつまでも外見25歳のままなのである…はぁ今ここにまとめ書くだけでときめく。あと雲雀たんは40代くらいになったらもう仕事やだ辞めるとか言って全てを草壁さんに預けて風紀財団を辞めるよね、そんでその後雲雀たんは 帰って来た武の側に侍る という職に就くよねって話してました。もう完璧過ぎる山ヒバの一生が見えた。人生の最期まで考えたカプって山ヒバが初めてかもしれないな…しかし二人は最後まで一緒なのだから、まあ容易に見当はついたよね^^
またいろいろ書きたいものが増えてしまった右手に宿れ神の力よ…!とりま明日は朝早いんで今日はおっちん