すんごい今さらだとは思うんですが、「アラウディ」が「ヒバリ」って意味なのだと知って身もだえています…いや、ヒバリって意味だとは聞いてたのですが、ん？アッロードラとはどう違うの？と思ってよく分からなかったんですが、アラウディが男性形、アッロードラが女性形なんだって！な、なるほどー！という、大変今さらなことをつい先日知った訳です…全く無知でノロマなオタクです。

それにしたってヒバリ、だなんて…もう堪らない。という内容を以下ダラダラと書き連ねてみたりしたのですが、双子の日記を読んで私もあまり語らないでおこうと思いました。私が書いてた内容はきっと双子の冬の新刊に含まれてるに違いないから…要約すると、雨月さんは日本人でアラウディはヒバリって意味で武と雲雀たんは日本人で武は雲雀たんをヒバリって呼ぶんだって事です。でもまあそれが全てですよね。

そういえば前に双子と、雨月さんの設定がもうちょっと分かれば良いのにねーと話してたのですが、よく考えたらアラウディさんより雨月さんの方が設定説明が長かったという…１コマしか出てなかったというのアラウディさんの事は手にとるように分かるんですよ。だってあの目！あの目を見たら分かっちゃいますよ…なんせ今の雲雀たんと同じ目をしてましたからね、恋する乙女の瞳をしてましたからね！全くあのコ初代からああだったとは、年季入ってるはずだ…

ちなみに雨月さんは恋してる目じゃなかったと…私は勝手に思ってます。雨月さんのあれは博愛の目…でも徐々にアラウディさんに惹かれていくんですね、その孤独だけど何かを訴えかけるような瞳に！

あーなんかもう…初代…初代というか山ヒバがすごい！時空を越えてる！いや未来編でもすでに時空を越えて惹かれ合っているけども！初代すらアレなんだからなああああほんと言葉にならない！初代ミーティングを開きたいです。