絵は以前描いた雲雀たんなので全然関係ない訳ですが

今日の！アニリボは！またもや！またもや　That's　や　ま　ひ　ば　！

もうなんだアニリボさんよぉ…未来編、いやアニリボ標的61からかっ飛ばし過ぎなんじゃないかなぁ…全くどうしてアニリボはオリジナルというとこうどうしようもなく言い訳もできない程の山ヒバをぶっ込んでくるのかな！全く！今回のはこれまた今までとは趣きの違った山ヒバでして…なんと久々に武がこれでもかと雲雀たんの彼氏ヅラをお披露目してくれたよ！なんだあれ！何回見ても恥ずかしい！

何が恥ずかしいってさぁ…武ったら雲雀たんに媚びてんだよおおおお！！なにあれ！何あの顔！未だかつて武があんな顔して他人に接したことがあっただろうか！いやない！だって武は武なんだもの誰もが抗えないその御前にひれ伏すしかない完全無欠最強無敵な超絶ハイパーカッチョメンなんだもの！誰かに媚びへつらう必要なんて皆無なんだもの！そんな武がですよ、雲雀たんにはあんな上目遣いで　聞いてくれよ　ときたもんだ。なんだこれ。あの全世界を制圧せんばかりの男前に上目遣いで頼み事なんて真似をさせられるのはこの世を隈無く探しても雲雀たんただ一人なんだよおおおおもうなんだよこれはテンションあがり過ぎてもう訳分からんわ！！あの時の雲雀たんの顔、見てくださいよあれ、山本武が僕の機嫌をとるためにこんなに必死になってる…トク…ン！みたいな顔してたよ！目を瞑って武の美声（…？）に酔いしれていたよ！

しかしあの武の説得ぶりもすごかった…きちんと理論立ってた！武って頭良いぜ〜全く何やらせても完璧なんだから…雲雀たんがますます惚れてまうで！つか雲雀たん武が自分のために一生懸命になってる姿が嬉し過ぎてたまらないらしい。武の言うことにいちいち関係ないとか勘違いとか言い返すくせに、何故かその場から立ち去らないで武の次の手を待っているのである。その姿を存分に味わった上で去っていく雲雀たんの背中は心満ちた乙女の後ろ姿なのであった…ワオワオ！

まあ今週一番すごかったセリフはあれですよねあれ。関係ないなんて言うなよ。関　係　な　い　な　ん　て　言　う　な　よ　…っ！重要なことなので10回くらい言いたかったのですが慣例に従って2回に止めておきました。いや〜ほんとこれすごいセリフですからね、同人誌でも最重要なクライマックスシーンにしか出てこないようなセリフですからね…それを！武が！雲雀たんに！言うとか！武は雲雀たんといったいどういう関係をもってるつもりなのかなっていうか武もあんなセリフで　俺とヒバリは関係もってんぜ＾＾　なんてナチュラルに宣言してしまう恐ろしい男なのである。見えてなかったけどコロネロ師匠も武の爆弾発言に衝撃受けてたに違いない。いやあんま気にしてないかもしれないけど。あとツナ様の　山本もダメだったのか…って言い方が　こやつ武と雲雀たんの関係知っとるなあと思わせますね、さすがツナ様はボスの器。

雲雀たんも雲雀たんで今週めっちゃ美人だったなあ！アラたんとに　美　対決に負けてなるものか僕の負けは山本武の負けだからね　と思って気合い入れてたんですね、大丈夫雲雀たんアラたんの美・フェイスに負けてなかったよ！
そんで最後笹川先輩に肩掴まれた瞬間に臨戦態勢な雲雀たん…！誰かに触られると臨戦態勢になっちゃう雲雀たん。ところがよくよく考えてみてください。アニリボ標的61では雲雀たん自ら武の手を取って指輪はめてるんですよ！雲雀たんが自分から他人を触りにいったのってあれだけなんじゃないかな。つまり雲雀たんが触っても良いと思ってる他人は武だけってことです。つかあれも武の手をとる必要ありませんでしたからね！ただ指輪はめれば良いだけのところを、ここぞとばかりに手を握っちゃってますからね、雲雀たんったら隙は逃がさないコなんだ＾＾

はあはあちょっと長々と書き過ぎかほんとはもっと書きたいけどまた「目が滑る」と言われそうだからこの辺にしておきます。今日はアラたんと雲雀たんの妖精コンビだ〜＾＾とか思ってたのにあまりな山ヒバっぷりにアラたんまで網羅できなかった。

あ、明日のインテはよろしくお願いします！