新八の眼鏡みたいな感じで。ひどい落書きですいません…

潜るとか言いながら今日は桐子さんと初代ミーティングしてきましたあああ＼(^O^)／ このたぎる初代熱を抑えることができなかったのです！

いやーもう…笑った…いや初代ってそんな笑える関係じゃないはずなんですけど…初代雨雲は山ヒバと違って二人揃って自己陶酔型だよねって話してました。山ヒバの場合はあれですよ、雲雀たんは完全な自己陶酔型ですけど、武は懐が広いだけであれ割とリアリストですからね、自分の世界に浸って陶酔してる雲雀たんを うんうんそーなのなって囲ってあげてる感じ。だが初代は二人揃って陶酔してるもんだからなんかすごい大河ロマンを生み出してしまう訳ですよ！生み出すというか自ら飛び込んでいってるというか…雨月さんなら、生きろ そなたは美しいって言ってくれますよねーって話してました。

あといろいろと初代雨雲のイメージとか話してたんですけど、桐子さんとはイメージが同じ過ぎて怖い通り越して爆笑でした。具体的な諸々は桐子さんの冬の新刊に含まれてるはずなのでここでは語らないでおきます。あ、でも一つだけ！アラウディさんの諜報部員としての上司（※鬼畜眼鏡）が、雨月さんに恋して潤んでるアラウディさんを無理矢理押し倒して そんな目をしてるのが悪い とか言いますよね！って話してました（爆笑）桐子さんの新刊には鬼畜眼鏡は登場しないようだ…残念です。

たくさん初代の話をして、私も初代描きたくなりました。が、他にも描きたいのがたくさんあってでもこの右手が追いつかないのが悲しい色やねん。１日が48時間あれば良いのに！