やっとガンガン様をこの手に出来ました！のでネタバレ大丈夫な方は続きをよむからどうぞ


まあ何と言うか内容濃過ぎていろいろ言いたいことはあるんですが…やっぱあれが一番素晴らしかったと思うんだ。エドたんが前に進むための扉はいつだって大佐が開いてくれる、それが証明されたあのシーンが最高に素晴らしかったと思うんだ…！！あの、エドたんがアルを取り戻すために最後の錬成をするところ…皆の励ましを思い出す最後に大佐のあのセリフ！もうね、なんだろうねほんとね、エドたんにとってこれ以上に人生を変えられた言葉はないと思うんですよね、だから最後に思い出したんだと思うんですが、これほんと凄いよ…エドたんにとって大佐のあれは始まりの言葉であり終わりの言葉であり。まさに大佐で始まり大佐に終わったエドたんの壮大な旅！もう…言葉にならんなこれは…こういう場面があるといつも思うのは、大佐とエドたんは愛とか恋とかそんなもんを越えたまさに　運命　としか言いようの無い関係であるという事です。例え一緒に人生を歩むことがなくても、いつもどこかで繋がってる、それがロイエドだと私は思ってます。それがあのシーンで証明された、それだけで私は感無量であります。エドたんにとって大佐がどんなにスペシャルな存在であったか…それはもう人類の言葉で表すことは不可能。

ていうか大佐はいつか必ず大総統になってくれると信じてる。だってエドたんと約束したんだものエドたんまだ520センズ返してないんだもの！エドたんがこの人こそ、と信じた男なので、いつか必ずや成し遂げてくれるはず。大佐が大総統になる日を、エドたんはセントラル以外の場所でずっと願い続けるんだろうなって思うと目から萌え汁が止まりません。ロイエドは私に、一緒にいることだけが愛ではないと教えてくれた（※正気です）

それにしてもエドたんったら聖母並みの母性で全てを包み込んで悟り開いちゃうもんだから天地創造の女神になるかと思いましたねーまあ先月あたりからそんな感じでしたけどね、エドたんの母性が世界を救った。いや、本当に最終回まで来て確信した。

鋼は大佐とエドたんが出会ったことでアメストリス、ひいては世界が救われる話であった…！！

要はロイエドだってことですね。最後までエドたんについてきて良かった…満足だ。ていうかほんとエドたんという素晴らしい存在を最後まで見届けることが出来て良かった！ありがとう！はあはあ…一気に書いたから文章がくどいとこもあるような気がするけど男前にも読み返さないで投稿します。