これは乙女滝というらしい…あまりに密やか過ぎて発見に少々時間を要しました。さすが乙女は滝でも奥ゆかしいんですね、雲雀たんが武を真っ正面から見つめられないのもよく分かります＾＾

今日はそんな滝のある山奥へ行ったりしたのですが、↑こんな渓谷に雲雀たんが佇んでたら武は一瞬で恋をするだろうなって思いました。杉の森が広がっててすごく山ヒバだった…ていうかとっても和の雰囲気でマジ雲雀という名の並盛の妖精がいてもおかしくないと思いました。武が学校行事とかでこんな渓谷にハイキングなんかに来て、ふと振り向くと岩の上に妖精な雲雀たんが佇んでてさ〜そんな雲雀たんに武は一目惚れするんですよね、もう丸わかりのストーリーですね！

えーと、昨日までは正直　行きたくねぇ〜　などと思ってましたが、なかなかに山ヒバな場所で楽しかったというお話でした！